創業200周年を迎えて

蔵元紹介

会 社 名 玉泉堂酒造株式会社
所 在 地 岐阜県養老郡養老町高田800−3
営業内容 酒類および付随する製品の製造、販売
製造品目 清酒 焼酎 みりん リキュール ウィスキー ほか


<蔵元の沿革>
1806年 (文化3年) 美濃国養老の地に創業。
1934年 (昭和29年) 会社設立
1957年 (昭和32年) 一般公募により酒名を「玉菊」とする。
1986年 (昭和61年) 全国新酒鑑評会にて金賞受賞。
1987年 (昭和62年) 限定流通銘柄「醴泉」発売
1988年 (平成元年) メインブランド「美濃菊」発売。
1988年 (平成元年) 全国新酒鑑評会にて金賞受賞。(以降4年連続金賞受賞)
1993年 (平成5年) 名古屋国税局酒類鑑評会にて首位賞受賞。
1997年 (平成8年) 「瓶囲い用」大型冷蔵庫の施工
1998年 (平成9年) 新型精米機の導入など、設備改善に着手。
1998年 (平成9年) 吟醸専用蔵(1500kg仕込蔵)建設。
2001年 (平成12年) 杜氏 樋口孝次(越後杜氏)引退、後藤昭(自社杜氏)杜氏就任。
2004年 (平成16年) 濾過機の更新および瓶燗火入装置の導入により、設備改善をほぼ終える。
2006年 (平成18年) 創業200周年。



酒蔵案内

日本酒造りへのこだわりの数々

=量産主義から品質主義へ=

真に味で評価されていく「旨い酒」を目指して!
明日へのチャレンジ



原料処理へのこだわり 酒米の最高峰と賞される兵庫県特A地区東条町産「山田錦」をはじめ、富山県産「雄山錦」、愛媛県産「松山三井」など厳選した原料米を手間を惜しまず丁寧に原料処理します。

原料米は、すべて自社精米 特定名称酒の仕込全量を「限定吸水」する装置 大吟醸・純米大吟醸・酒母米はすべて昔ながらの手洗米


蒸しへのこだわり 酒造りでもっと大切といわれる「蒸し米」造りでは、昔ながらの甑(こしき)を使用し、基本に忠実に「抜け掛け」による「蒸し」をおこなっています。

甑に白米を張り込む作業「抜け掛け」 全量「甑(こしき)」による蒸し


麹つくりへのこだわり 麹つくりの各種技法を駆使し、酒質に適した製麹法を選択します。

純米大吟醸・大吟醸の麹は蓋(ふた)麹法 吟醸・純米・本醸造の麹は床麹法 普通酒は床麹法を応用した機械製麹


酵母へのこだわり 流行に捉われることなく、昔ながらの吟醸酵母を使って仕込みます。

酒母仕込みのようす 液体窒素による自社保存酵母


もろみ管理へのこだわり 徹底した低温もろみ管理により特定名称酒すべてにおいて”吟醸造り”を実践しています。

もろみ発酵のようす 黄金色のしぼりたての酒


低温貯蔵・瓶囲い熟成へのこだわり 特定名称酒すべて、上槽(酒をしぼること)後、数週間のうちに必要最低限の処理を施し、すぐさま瓶詰し(瓶囲い)、大型冷蔵庫にて適熟(ほどよい熟成具合)になるまで貯蔵してから出荷します。

大型冷蔵庫「瓶囲い」の様子 杜氏 後藤 高昭

良酒を追い求め、切磋琢磨していく所存です。
清酒「美濃菊」をよろしくお願いいたします。

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